『スカイ・クロラ』 デジタル・アワード受賞!
ヴェネチア国際映画祭にて、映画祭の協賛団体による賞が発表され、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』が「フューチャー・フィルム・フェスティバル・デジタル・アワード」に選ばれました。
おめでとうございます!
そして、あと数時間後には、いよいよ最高賞の発表が迫っています。
どのような結果になるのか、今からドキドキしています。
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ヴェネチア国際映画祭にて、映画祭の協賛団体による賞が発表され、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』が「フューチャー・フィルム・フェスティバル・デジタル・アワード」に選ばれました。
おめでとうございます!
そして、あと数時間後には、いよいよ最高賞の発表が迫っています。
どのような結果になるのか、今からドキドキしています。
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8月27日に始まったヴェネチア国際映画祭もいよいよ明日9月6日(日本時間では、翌日の未明ですが)に最終日を迎えます。
成田空港で出発直前の押井守監督を取材した社員Aとしては、現地での動向や『スカイ・クロラ』の反響に関するニュースが気になって仕方がありません。
もちろん、自分でもニュースはまめにチェックしてましたが、オフィスにいると、同僚だけでなく、偉い方々までもが、
「レッドカーペットのニュースが流れていたぞ。」
「『スカイ・クロラ』上映されたらしいな。」
「昨日上映されたはずだが、現地の反応はどうだったんだ?」
と次々に情報が提供してくれるので、今週は一日中映画祭漬けみたいな毎日でした。
世界三大映画祭のひとつであるヴェネチア国際映画祭。
映画人なら誰もが憧れる最高峰の大舞台です。
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「ヴェネチア映画祭直前コメントとして、成田空港から出発する押井監督から一言いただくことは可能でしょうか?」
と、いつもご調整いただいているUさん経由で石井プロデューサーに打診をしたのが、お盆明けの8月下旬のこと。
映画祭を前にした押井監督のコメントについては、すでに様々なメディアが報道しています。
しかし、私 社員Aは、
「現地に向けて日本を発つ瞬間の押井監督の気持ちはどうなのだろう?」
「やはり報道されたものと変わらないのだろうか?」
「世界の押井でも、これだけ大きな映画祭を前にすると緊張するのだろうか?」
などと、気になって仕方がありませんでした。
どうしても生の声を直接聞いてみたかったのと、また自分と同じように思うファンのみなさんにお伝えしたかったのです。
石井プロデューサーから、ご承諾をいただき、出発日と搭乗する飛行機の便名を伺い、取材のお時間をいただけることになりました。
「さすがに、このタイミングでの取材は難しいかも知れない」と覚悟していただけに、「OKです。」とのご回答をいただいた時は、正直びっくりしました。
出発直前でご多忙の折にもかかわらず、最大限のご協力をいただき、本当にありがたいことです。
そして、取材当日。
せっかくいただいたチャンスを逃さないため、不測の事態があっても対応出来るようにと、早めに自宅を出発。
おかげで「朝9時30分に成田空港の航空会社 搭乗カウンター前で」という約束の1時間以上前に現地に到着していました。

(午前9時を少し回った時の様子。当然ですが、まだ誰も来ていません。)
結構余裕があるかと思っていましたが、場所と動線の確認のために北ウィングの中を動いていると、すぐに9時近くになっていました。
急いで待ち合わせ場所に戻ります。
最初に現れたのは、主演女優の菊地凛子さん。
約束の時間よりも早かったことと、事前に伺っていなかったところだったので、驚いてしまいました。
それから約10分後。
石井プロデューサーを先頭に、こちらに向かって来る押井監督、西尾作画監督の姿を発見。
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@nifty『スカイ・クロラ』特設サイトでは、ヴェネチア映画祭に向かう押井守監督を成田空港の出国ロビーで直撃!
映画祭を直前に控えた現在の心境についてお伺いしました。
(社員A)
ヴェネチア映画祭出発を直前に控えた現在の心境について、お聞かせください。
(押井監督)
はい。
と、言われてもですね、映画祭って、実はやることは何にもないんですよ。
向こうの結果を聞きに行くだけで、試験を受けに行くわけではないので、合格発表を見に行くだけなんです。
それが映画祭なので、特にやることもないし、頑張りようもない。
そういう意味では実に嫌なものなんですよ。
「電車に乗って、京都の大学の合格の発表を見に行くだけ」みたいなそんな仕事なんですね。
(映画祭を直前に控えた心境は)早く結果が出て、スカでも構わないから早く結果が知りたい。というそれだけです。
(社員A)
自信のほどはいかがですか?
さて、押井監督の答えは?
この続きは、音声でお楽しみください。
「oshii_kantoku_interview20080902.mp3」をダウンロード
インタビュー終了後、押井監督にスチール写真の撮影をお願いし、何カットか撮ったところで、
「いっしょに写ろう」
とそばにいた作画監督の西尾鉄也さんを引き込み、途中からツーショット写真になりました。
その写真はこちら。
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押井監督から快諾をいただいた感動にひたる間もなく、現実に引き戻された社員A。
さて、社内をどうするか?
組織内自由人とはいえ、一応、10年以上の社会人経験はありますので、組織人として、会社の中で企画をオーソライズしてもらうために何をすればいいのかはわかっています。
しかし、ステージボスからラスボスクリアまでの長く険しい道のりを考えただけで、目の前がクラクラします。
「1人5,000円で5,000口」といっても、それは机上の話。
ざっと考えただけでも、
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